回レ!雪月花
「機巧少女は傷つかないed」 回レ!雪月花 (TV size) - YouTube
お気に入りです。
アニメ本編はまだあんまり見てないけど、このEDとるろおさんの絵が好きすぎる。
曲は和楽器を味付けとして使うんじゃなくて、本格的に和楽器を使ってダンスミュージックを作ろうとしてる感があってすごくいい。
サビ前のカカカカッにソウルを感じる。
あと小倉唯ちゃんのボーカルの使い方が好き。
小倉唯ちゃん可愛くて好きです。すごい業が深そうな感じも含めて好きです。
早くフルコーラス聴きたいなー。
発売はよ!
TVアニメ 「 機巧少女は傷つかない 」 エンディングテーマ 「 回レ! 雪月花 」
- アーティスト: 歌組雪月花,夜々(CV:原田ひとみ),いろり(CV:茅野愛衣),小紫(CV:小倉唯),原田ひとみ,茅野愛衣,小倉唯,ヒゲドライバー
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2013/11/27
- メディア: CD
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可愛すぎてしぬ
"物静かなイメージの強い彼女だがこの日は饒舌。すると、司会を務めるタモリに「普段はものすごく大人しいよね。今日はお仕事だから無理して喋ってるよね?」と突っ込まれてしまう場面も。
堀北は、「そんなことないですよ、おしゃべりですよ」と否定。さらに「どんなときにテンションが上がるの?」と問われると、「お家で1人でクイズ番組を観て、答えて正解するとテンションが上がります。家では、すごい独り言多くて『ただいま』も『おかえり』も1人だけど言います(笑)」と意外な素顔をチラリ。また「掃除もすごい好きなんです。なので掃除をして綺麗になったら、テンション上がります。自分が綺麗にしたって嬉しくなって、自分を褒めてあげます」と告白。これにはタモリも「えっ自分を褒めるの!?」と驚いた。"
http://mdpr.jp/news/detail/1288616
うわああああ堀北真希ちゃんかわいいよおおお
MogwaiかわいいよMogwai
ドリーミーでメランコリックでしゅげしゅげしてる
- アーティスト: Mogwai
- 出版社/メーカー: Wall of Sound / Hostess
- 発売日: 2008/09/16
- メディア: CD
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パスピエとthe★tambourinesと鈴木祥子
- アーティスト: パスピエ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: CD
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キラーチューン、S.Sにやられてまんまとハマってしまった。
最初は、どことなくリフとかメロディーが洋楽かぶれしてないというかアジアンっぽいというかクラシックっぽいというかミューズ的というか、音像的にも相対性理論とか東京事変とかナンバーガールとかその辺の匂いがするなーと思ってたんだけど、それは計算高くその辺のサブカル衆を惹きつけるための要素であって。パスピエの本質はポップスだった。
どこまでもキャッチーでどこまでもポップス。
サブカルサブカルしたバンドが売れるためリードトラックに王道進行入れるとかはわかるけど、どポップなバンドがリスナーを惹きつけるためにサブカルサブカルした要素を入れるっていうのはあんまり聞いたことない。
どことなく東京カランコロンと並んでる感じしたけど、東京カランコロンのような変態性はなく、あっても意図的にスパイスとして入れてるだけという感じがする。
the★tambourinesのアルバムsounds good~日めくり写真~に似た空気を感じる
最終列車とかシネマとかくだらないことばかり、ON THE AIRとか
入っててもあんまり違和感ない。
- アーティスト: the tambourines
- 出版社/メーカー: GIZA studio
- 発売日: 2005/11/02
- メディア: CD
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the★tambourines好きな人は好きになると思うけど
パスピエ好きな人がthe★tambourines好きになるかはわからない。
あ、あとthe★tambourines活動休止して
タンバリンズ欠乏症になってる方は
鈴木祥子さんのSNAPSHOTSを聴くといい。
しやわせになれるで
- アーティスト: 鈴木祥子,川村真澄,ハル・デイビッド,マーク・ムーギー・クリングマン,菅原弘明,名村武
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1995/06/21
- メディア: CD
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ツバメノートA6
こないだAmazonで電子書籍全品30%OFFとかいう神セールやってたんだけど、その際
- 作者: 中公竹義
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2013/03/29
- メディア: Kindle版
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これを買いまして、本の中でオススメされていたこのツバメノートA6を買ってしまいました。
今まではモレスキンを使ってたんだけど、もう残り少なくなってきていて。
かといってまたモレスキン買う気にはあんまりなれなくて…。
というのもモレスキンにちょいちょい不満が溜まっていたんですね。
○値段が高すぎる。
○すげえかさばる。
○重い。ごつい。
でもこのデメリットも捉えようによってはメリットで、
○値段が高い。故に他のメモ帳に浮気しない。一冊のノートで完結しようとする。
○かさばってゴツくて重い。故に存在感があり、愛着感が湧く。また、適当にカバンにつっこんでも形崩れすることがない。あと、表紙が固いから立ったままメモしやすい。
でもでも、でもでもやっぱりゴツいんです。かさばるんです。高いんです。
そこで少し前にネットで話題になってたコクヨの測量野帳なんかも買ってみたのですが、罫線の色の濃さが気になるし、表紙が丈夫で立ったままメモしやすいのはいいけど、形が縦長でモレスキンより断然薄いので適当にカバンにしまうと真ん中から折れそうで怖い…。あと表紙が深緑なんだけど、高級感がありそうでない。漂うDAISO感。
てことで買っては見たものの一字も書くことなくお蔵入り…。
またモレスキン買うかなーって思ってたところで、この本を読みkirihukiに電流走る。
ええぞ。
超メモ術の本とツバメノート買っても1300円!
モレスキンより安い!
そしてモレスキンより実用性あり!(多分)
モレスキンはメモ帳ごときで一冊2000円近いというアホみたいな価格設定により、
メモ帳を一冊を大切に使うことの大事さを教えてくれました…
あばよモレたん…
- 出版社/メーカー: ツバメノート
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