もしくは架空の人物みたいな感覚

 

 

 

少し前に発行された本を読んでて、ある人物について書いてあったりする。

 

今の時代、Wikipediaでも見たらすぐにその人物がまだ生きているのかとかわかるけど、今みたいにインターネットが普及してない時代はどうやって、その人物がこの世にいるかいないか知ったんだろうなー。

 

生きているか、もうすでにこの世に存在しない人かわからない人に思いを馳せるってどんな感覚なんだろう。

 

と考える準デジタルネイティブ