ツバメノートA6
こないだAmazonで電子書籍全品30%OFFとかいう神セールやってたんだけど、その際
- 作者: 中公竹義
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2013/03/29
- メディア: Kindle版
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これを買いまして、本の中でオススメされていたこのツバメノートA6を買ってしまいました。
今まではモレスキンを使ってたんだけど、もう残り少なくなってきていて。
かといってまたモレスキン買う気にはあんまりなれなくて…。
というのもモレスキンにちょいちょい不満が溜まっていたんですね。
○値段が高すぎる。
○すげえかさばる。
○重い。ごつい。
でもこのデメリットも捉えようによってはメリットで、
○値段が高い。故に他のメモ帳に浮気しない。一冊のノートで完結しようとする。
○かさばってゴツくて重い。故に存在感があり、愛着感が湧く。また、適当にカバンにつっこんでも形崩れすることがない。あと、表紙が固いから立ったままメモしやすい。
でもでも、でもでもやっぱりゴツいんです。かさばるんです。高いんです。
そこで少し前にネットで話題になってたコクヨの測量野帳なんかも買ってみたのですが、罫線の色の濃さが気になるし、表紙が丈夫で立ったままメモしやすいのはいいけど、形が縦長でモレスキンより断然薄いので適当にカバンにしまうと真ん中から折れそうで怖い…。あと表紙が深緑なんだけど、高級感がありそうでない。漂うDAISO感。
てことで買っては見たものの一字も書くことなくお蔵入り…。
またモレスキン買うかなーって思ってたところで、この本を読みkirihukiに電流走る。
ええぞ。
超メモ術の本とツバメノート買っても1300円!
モレスキンより安い!
そしてモレスキンより実用性あり!(多分)
モレスキンはメモ帳ごときで一冊2000円近いというアホみたいな価格設定により、
メモ帳を一冊を大切に使うことの大事さを教えてくれました…
あばよモレたん…
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